山本太郎が反原発運動で激やせに心配の声! [放射線の最新ニュース]

山本太郎さんが被災地福島の子供を4人引き連れて、内閣府に直談判!と言う記事を見ました。

現在、彼は所属事務所にも迷惑がかかると退社し、反原発運動に日々取り組んでいる。

ツイッター・2チャンネル等々で賛否両論な意見が飛び交って話題を呼んでいるが・・・・


〇今回の件に於いても、子供まで公の場に引き出して
 そこまでするのか??

〇あの人はもう何を考えてるのかわからない!!


その他にも非難の声も上がっているのは確かですね。しかしながら、彼を擁護するとかそんなのではなく、
個人的な意見で言うと、彼は彼なりに真剣に今回の大問題に危機感を感じ、将来を案じ、取り組んでいる
のだと思う。

また、反原発運動で最近、激やせしている山本太郎さんに心配の声も相当上がってるようですね!


被災地の方々の声がなかなか反映されない現状は今も変わらず、政界もそれ以外のことで日々討論してる
現状も変わらず・・・。

先月、被災地から遠く離れた香川県も例外でないのでは。学校給食から、基準値を超える放射線量が検出されましたね。こういう事態は、全国にも広がっているのが現状で、その都度思うことは、全て事後報告というか、そういう結果がでてからの後手後手の対処が多いように感じる。


皆さんはどうなんでしょうか?


一ついえることは、皆今の現状に満足していないと言うこと!
今だけでなく、これからの将来に人それぞれ不安や危機感・憤りと言ったものを誰しもが抱えて生活していつと言うことではないでしょうか?



【以下は記事抜粋】

「福島県民よりもお金が大切なんですか?」「福島の子どもたちは、プールにも入れません。マスクをして、登下校をしているのに、基準値を何十倍も引き上げて、どうして安全と言えるんですか?」「こんなことになった、原発がわたしは大嫌いです」まっすぐな意見が、子どもたちから向けられるなか横一列に並んだ内閣府、文科省、保安院の10名の"おとな"たちは、うつむくばかり。


子供たちの声を聞くと現状がもっと良い方向に行くことはできないのだろうか?
と考えさせられてしまいますね。


だから、今多くの人が国を頼りにするというよりも、自分そして自分の家族を守るのは結局自分たちなんだと
考え行動してる方が増えてるのだろうと思う。

私もその一人ですが・・・。




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